この記事ではバイビット(BYBIT)での入金方法を3つに分けて紹介したり、注意点や入金ボーナスも解説しています。

バイビットに安く入金したいけど、やり方が多くてわかんないよ
結論から言うと、国内取引所からバイビット(BYBIT)へ送金する方法がもっともおすすめです。
なぜなら手数料が安いから。
ジュースが飲みたいときコンビニとスーパーが並んでいたら、あなたは迷わずスーパーで買いませんか?



値段が安いスーパーに決まっとるやん
この記事にかかる時間は10分です。
最後まで読んでくださると、国内取引所がスーパーだということがわかります。
実際にやってみたので、スクリーンショット(スクショ)の画像付きで見ていきましょう。
バイビット(BYBIT)スマホでの入金方法は3つ
先に今回の本題である3つの入金方法をお伝えしますね。
- 国内から仮想通貨送金
- クレジットカードで通貨購入
- P2P取引で通貨購入



どの方法もカンタンなので、難しいイメージがなくなりますよ。
順番に解説していきますね。
国内から仮想通貨送金
最初に紹介した通り、もっとも効率よく入金できるのがこの方法。
今回は送金用のリップル(XRP)を購入後からバイビットへ入金までの解説です
僕は、GMOコインを利用しているのでスクリーンショットはすべてGMOコインの取引となります。
「ステップ形式」で解説するので、説明通り進めると入金できますよ。








さきほどの画面で暗号資産を選択すると、仮想通貨の管理画面になります。
送付だけでなく、預入もこちらの画面で利用することができますよ。
- 「送付」を選択
- 「リップル」になっているか確認
- 「新しい宛先を追加する」をタップ













例:のように「アルファベット」で入力してね♪







ここ注意やけど、絶対コピペしてや!



もし間違えて登録すると、送金時にあなたの仮想通貨がなくなりますからね


宛先名称(ニックネーム)はあなたがわかりやすい名前を付ければ良いです



僕は「bybit」で登録しています


クレジットカードで直接通貨購入
続いてクレジットカードでの入金方法です。
結論からお伝えすると、「手数料が高い」のであまりおすすめしません。(2022年7月15日付けで138円→147円)
そしてもう一点。
クレジットカードの種類によっては、カードの登録すら出来ないです。
僕が利用している「Yahoo(PayPay)カード」と「住信SBIネットカード」は利用出来なかったです。



急ぎで仮想通貨を購入したいのであれば良いかもしれませんね



日本円で10円近く変わるんなら、私は使わんわ
さて、購入方法を解説します。



…え?ここで終わりなん?



すいません…僕の持っているカードでは登録できませんでした



ほな大人しくGMOコインから入金しまっし
P2P取引で通貨購入
P2P取引は相手に直接振り込むので、バイビットにクレジットカードを登録することはありません。
P2P取引とは…ピアツーピアといって、個人間で取引を行う。その分手数料がかからない
あなたのネット銀行から直接、仮想通貨を売ってくださる方へ振り込む形になります。
取引自体はクレジットカードよりもスムーズに感じますね。
国内取引所を利用するのがめんどくさいのであればP2P取引がおすすめ。









数字が多すぎて訳がわかんないよ



下に説明とみるべき項目を書いたよ♪
- 購入者の名前
- 販売者が設定した利用限度額
- 購入できる範囲(最低~最高額の範囲)
- 注文に対しての約定率(ちゃんと取引完了しているかの確認)
- 取引する日本円の額
- 購入を決めるボタン
注目するのは④の約定率と、➄の日本円の額ですね。
あまりにも約定率が低いとせっかく申請したのに、仮想通貨を購入できないことになりますので。
約定率とは…注文に対して成立する確率


15分を過ぎてしまうと取引が成立しません。
時間に気を付けて振込しましょう。







かんたんなんだね♪



そやろ? 取引相手探して、振り込むだけや!
バイビット(BYBIT)スマホで入金する注意点
入金方法の注意点は3つでしたね。
なかでも手数料が気になります。
海外の仮想通貨取引所すべてに言えるのは「複数の入金方法がある」というところ。
つまり知らない内に無駄な入金方法を選択していることも。
他にも複雑な部分が多いので、注意点を3つ解説していきますね。
入金方法によって手数料が違う(余計にかかる)
手数料に関しては「国内仮想通貨取引所からバイビットへの送金」がおすすめです。
なぜなら手数料が安いから。
GMOコイン



ややこしですよね、とにかく「GMOコインの取引所で購入して送金」と考えてください!
日本円を直接入金は出来ない
日本円で仮想通貨を「購入」できるものの、銀行ではないので日本円のまま置いておくことはできません。
バイビットでは仮想通貨を保有するのが前提になります。
しかし、最近(2022年7月現在)ではアルゼンチンやブラジルの法定通貨が入金できるようになりました。



日本円もいつか取り扱う日がくるかもね♪
リップル(XRP)など数種類はタグが必要
仮想通貨によって送金時はアドレスの他に「タグ」と呼ばれるコードが必要です。
現在はリップル(XRP)・イオス(EOS)・ステラルーメン(XLM)が対象。
入出金時に「タグ」をつけ忘れると、あなたの仮想通貨が失われるので注意してください。





バイビットも「注意書き」するくらいやし慎重にしまっし、あとコピペは絶対
バイビット(BYBIT)の入金ボーナスは出来るだけもらうべき


バイビットでは入金ボーナスがあります。
登録するだけだったり、入金するともらえるようなユーザーに優しい取引所で有名ですね。
登録だけで10ドルはもらえる
登録だけで10ドルもらえるのは魅力ですよね。



僕もこのボーナスに釣られて始めました笑
まだ悩んでいるのであれば、ひとまず登録だけ済ましておきましょう。
登録は2分で終わります。
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入金でさらにボーナスゲット
一定額以上入金してボーナスをもらおう



入金ボーナスが凄いんです!!



そんな興奮すな!!
バイビットでは入金額に応じて、ボーナスがもらえます。
時期によってボーナスは変わりますが、500ドル分入金でだいたい10ドル相当もらえることが多いです。



登録ボーナスと合わせれば20ドル分もらえるんだね♪
バイビット(BYBIT)に入金が反映されない場合の確認方法
いざ入金!という時になかなか反映されず、不安の思うことも…
どれだけ慎重に取引を行っても、反映がおくれたりすることがあります。
確認方法は「4つ」あります。
- 送金時の確認
- 送金元の確認
- ブロックチェーン上で確認
- カスタマーサービスで聞く
順番に見ていきましょう。
送金時のアドレスを確認する
上記のように入金した仮想通貨、日時、金額が表示されます。



ここに表示されていれば、間違いなく反映されとるから安心してな
送金元の履歴を確認する
バイビットではなく、送金元の取引所で確認もすることができます。
GMOコインからバイビットへ送金したとすると、GMOコインで確認ができるということですね。


画面下で過去の分を見ることができます。7日間のみ閲覧可能。
8日以降さかのぼる時は、csvでのダウンロードをしなければ見れません。
ブロックチェーン上の履歴を確認する



難しい話はやめてね?



そうだね。かんたんなやり方だけ紹介しておこうか
基本的には取引所で確認はできるわけですが、ブロックチェーン上での履歴を直接確認もできます。
今回は履歴を調べられるサイト「Blockchair」を紹介。
今回はバイビットでの取引履歴を確認してみますね。














「成功」になってれば送金出来ているので安心ですね。
最終奥義:ライブチャットで確認する



自分で調べるのめんどくさいわ!



じゃあ最終奥義……「ライブチャット」を教えましょう







カスタマーサービスって打てば、案内を出してくれるね♪
ライブチャットから「カスタマーサービス」に繋げてもらい、担当の方に相談してみましょう。
全て試したうえで相談すると、基本的には解決できるはずです。
親身になって話を聞いてくださるので、かなり好印象でした
まとめ/バイビット(BYBIT)への入金は国内取引所から送金に決まり
バイビットの入金には3つ方法がありましたね。
- 国内取引所から送金
- クレジットカードで仮想通貨購入
- P2P取引で仮想通貨購入



おすすめはGMOコインからの送金やね
そうです。なぜならもっとも安く送金できるから。
すこし手間はかかりますが、慣れると入金の確認待ち時間があるだけで作業自体は「10分」もあればできます。
仮想通貨(今回はリップル)を購入して送るだけですからね。
見るよりもやってみることが大事!今から試してみましょう。
もしわからないことがあれば、僕のtwitterのDMやお問合せにご連絡ください。
ではまた。
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